今日は、ベリーダンスと全然関係ない話題です。
でもきっとベリーダンスに興味がある人や自分の体に興味のある人は気になるんじゃないかなと思って体験談を書きます。

私は10年ほど前に産婦人科で子宮筋腫ができていると診断されました。
その時はまだ数ミリのものが2つということで、とりあえず経過観察しましょうとのことで、年に1〜2回診察を受けることになりました。

そのまま順調少しづつ大きくなっていき、お医者さんからは「7〜8センチぐらいになったら手術になりますよ。(その前に)早めに子供産んでね〜。」と言われていました。

そしてその5年後に結婚で地元大阪から東京へ、その時の大きさはもう6センチと4センチぐらいになっていました。手術を悩み出した頃でしたが、引っ越しや式の準備をしていたら、新しい土地で病院を探すことも忘れていて、そのままバタバタしているうちに次の年には妊娠してしまいした。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

初めの妊婦検診で「妊娠してますねー。でも結構大きな子宮筋腫もありますね。幸い二つともそこまで問題なさそうな場所にあるので、よく様子みていきましょう」とのことでした。

しかし胎盤ができたときに、ちょうど子宮筋腫のある位置と被っていることがわかり、もしかすると早期胎盤剥離や出産時の大量出血の可能性があることを説明されました。

このときなんでもっと早くに治療しとかなかったんだろうと後悔しましたが、もうそんな事言っても遅いし先生と相談しながら母子ともに無事に出産を迎えるための最善策を取ることしかできませんでした。

そしていよいよ臨月に近くなってきたときに、先生から「胎盤、ここまでしっかりくっついていてくれましたね!でもまだ出産時の大量出血のリスクがありますので、自己血輸血できるように採血しておきましょう!」と言われ3日に分けて出産までに1リットルの採血をすることに。

これが思ったよりも臨月の体に応えました。
ただでさえしんどい体が、採血の後は文字通り貧血でまともに歩くこともできませんでした。
それを出産までの間に3回、本当にキツかったのを覚えています。

そしてとうとう出産当日、7時間の陣痛の末、無事に長男が誕生しました。
先生の予想通り通常とされている量の倍ほどの出血があり、もう出産の疲れと貧血でフラフラ。

しかし「これぐらいだとギリギリ輸血しなくてもOKですね〜♪」との診断。
「せっかく取ったのに輸血して〜」と心の中で叫びましたが、瞬く間にいろんな事後処置をされ輸血はされないまま、私の血液は廃棄となったのでした。(妊婦からの採血は他の人に使うことはできないらしいです。)

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

そして1ヶ月検診の日。

私「あの〜、子宮筋腫の手術っていつからできますか?できれば2人目も欲しいんですが。」

先生「出産後半年はあけた方がいいですね。そして手術後半年は妊娠できませんよ?それに小さな子供がいながらの手術はあんまり現実的ではないですね。筋腫がこれ以上大きくなる前に、2人目産んでしまいましょう。」

私「!?!?」

ということで、ここから何とか手術せずに筋腫を無くす方法はないのかと思うようになりました。

続く。。。