こんにちは
先日、FatChanceBellyDanceから正式にステップの名称を一新する旨の発表がありました。
「固有名詞」のついていたステップが、それぞれの文化や歴史的背景に敬意を表し、
「動きそのものを表す言葉」に置き換えられました。
こちらにまとめた一覧があるので載せておきますので、参考にしてくださいね

どれも、動きを表した言葉に変更になっています。
ただ英語が母国語じゃないと、あまり想像できない言葉もあります
グラティチュードは、「感謝」という意味ですね。
毎回、私のレッスンではこの動きは何に対する感謝かというのを説明しながらやっています。
直訳すると「感謝の瞑想」
そしてエジプシャンステップ→スイベルステップ
これが一番わかりづらいのでは!?
スイベルというのは直訳すると「回転軸」と出てきます。
「なんのこっちゃ???」ですが、おそらく釣りやポイをやってる人はピンときてるかも知れませんね。
スイベル↓

こーゆーやつです。両端がぐるぐる回ります。
糸と糸が絡まないように、間につけるものです。
このイメージがあれば、スイベルステップも理解しやすいのではないでしょうか!?
腰を体の中心からねじるステップですね。
アンジュレーションなんかは、ベリーダンスを少しやっていればすぐに聞く言葉ですね。
日本語に直訳すると「うねり」です。胸からお尻にかけてリズミックにうねるステップです。
あとはニーウォークかな?
「ニー」=「ひざ」、「ウォーク」=「歩く」
まとめて「ひざ歩き」
わかりやすーい
私自身もまだ全然慣れませんが、うちのクラスでも少しづつ呼び方を変えていきます

先日、FatChanceBellyDanceから正式にステップの名称を一新する旨の発表がありました。
「固有名詞」のついていたステップが、それぞれの文化や歴史的背景に敬意を表し、
「動きそのものを表す言葉」に置き換えられました。
こちらにまとめた一覧があるので載せておきますので、参考にしてくださいね


どれも、動きを表した言葉に変更になっています。
ただ英語が母国語じゃないと、あまり想像できない言葉もあります

グラティチュードは、「感謝」という意味ですね。
毎回、私のレッスンではこの動きは何に対する感謝かというのを説明しながらやっています。
直訳すると「感謝の瞑想」

そしてエジプシャンステップ→スイベルステップ

これが一番わかりづらいのでは!?
スイベルというのは直訳すると「回転軸」と出てきます。
「なんのこっちゃ???」ですが、おそらく釣りやポイをやってる人はピンときてるかも知れませんね。
スイベル↓

こーゆーやつです。両端がぐるぐる回ります。
糸と糸が絡まないように、間につけるものです。
このイメージがあれば、スイベルステップも理解しやすいのではないでしょうか!?
腰を体の中心からねじるステップですね。
アンジュレーションなんかは、ベリーダンスを少しやっていればすぐに聞く言葉ですね。
日本語に直訳すると「うねり」です。胸からお尻にかけてリズミックにうねるステップです。
あとはニーウォークかな?
「ニー」=「ひざ」、「ウォーク」=「歩く」
まとめて「ひざ歩き」

わかりやすーい

私自身もまだ全然慣れませんが、うちのクラスでも少しづつ呼び方を変えていきます

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